2010/09/18 23:17
そこに塔があるから
「そこに山があるから」。
この言葉は一般的にイギリスの登山家、マロリーの名言として知られている。
私がタリンに行くと必ずそこらへんの塔に登る理由、それは「そこに塔があるから」だ。
というか、あの急な階段は、最近のトレーニング不足によって弱った足腰を
鍛え直すのに丁度よいのだ。しかもゴールとなる頂点にたどり着けば
あの筆舌に尽くしがたい素晴らしい景色が飛び込んでくることを知っているので
余計にモチベーションもあがる。
たとえば、これは旧市街にある旧市庁舎タワーなのだが、
写真一番下の部分に行くためには
このような階段をひたすらのぼっていかなければいけない。
頂上に到着する頃には太ももがパンパン!
でもですね、苦労の先には素敵な景色が...
十分に旧市庁舎タワーからの眺めを楽しんだら、次に目指すは聖オレフ教会の尖塔だ。
この教会の尖塔は15世紀頃にはなんと世界一の高さ(159メートル)を誇っていたのです!
現在のものも124メートルと、かなりの高さ。
いまだに足はパンパンだが、やはり「そこに塔があるから」ということで上ることに。
ここは親切に中間地点ぐらいの場所に休憩用イスが置かれているが
これを無視してひたすら上る。。。
すると...
ジャーン!こんなかんじのおとぎの国の世界のような景色が広がる。
展望スペース(というか狭い回廊)からファインダーを覗いて尖塔の
てっぺんを撮影。風が強いので正直怖い。
もちろん地上に下りてきた時には、足はガクガクだ。
運動しなきゃー!
